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4団体統一王者カネロ あすムンギアとメキシカン対決 オッズは6-1でカネロ有利

2024年5月4日 9時43分

 明日4日(日本時間5日)ラスベガスのT-モバイル・アリーナでゴングが鳴るS・ミドル級4団体統一王者サウル“カネロ”アルバレスvs.挑戦者ハイメ・ムンギアのメキシコ人対決の計量が3日、同アリーナ前の東芝プラザで行われた。カネロは166.8ポンド(75.66キロ)、ムンギアは167.4(75.93キロ)をマークしリミットの168ポンドに合格した。

カネロ(左)とムンギア

 最初にハカリに乗ったムンギア(43勝34KO無敗)にはカネロに劣らぬ声援がファンから送られた。「とてもエキサイトしている。明日世界チャンピオンになる。その自信の源は調整が万全だったこととファンからエネルギーをもらったから。ビバ・メヒコ!」と叫んでステージを降りた。

 一方、2日前の最終会見で、元プロモーターで、今回ムンギアをサポートするオスカー・デラホーヤ氏を痛烈に非難し一触即発の雰囲気となったカネロ(60勝39KO2敗2分)だが、計量ではトラブルはなく1ポンド以上アンダーでクリア。「キャリアでベストなコンディションに仕上がった。試合をエンジョイしてもらいたい。ビバ・メヒコ、バカ野郎!」とスラングを交えてファンを鼓舞。余裕が感じられた。

 米国のオッズメーカーが出している数字は6-1でカネロ有利、ムンギアは4.25倍と統一チャンピオンに傾いている。米国ではDAZNが単価89.99ドル(約1万3500円)でPPV中継する、

 第1試合で行われるWBAウェルター級レギュラー王座タイトルマッチは、王者エイマンタス・スタニオニス(リトアニア)が146.6ポンド(66.50キロ)、挑戦者ガブリエル・マエストレ(ベネズエラ)が146.8ポンド(66.59キロ)をマークしリミットの147ポンドに合格。両者はアマチュア時代に対戦し、スタニオニスが勝っている。

 PPVカード2試合目のWBCフェザー級暫定王者ブランドン・フィゲロア(米)vs.挑戦者ジェシー・マグダレノ(米)はフィゲロアが125.4ポンド(56.88キロ)でリミット126ポンドをクリアしたのに対しマグダレノは128.6ポンド(58.33キロ)と大幅にオーバー。勝ってもタイトル獲得はできない。

 セミ格のWBCウェルター級暫定王座戦は暫定王者マリオ・バリオス(米)が146.6ポンド(66.50キロ)、挑戦者ファビアン・マイダナ(アルゼンチン)が146.8ポンド(66.59キロ)で合格。V1戦のバリオスにマイダナは元WBAウェルター級王者マルコス・マイダナの実弟である。Photo by Zanfer Boxing

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