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ノーマンがサンティリャンを逆転KO WBOウェルター級暫定戦 東京五輪銀トーレス10連続KO

2024年5月19日 17時11分

 18日(日本時間19日)米サンディエゴ、ナバレッテvs.ベリンチュクのセミで行われたWBOウェルター級暫定王座決定戦は、同級10位ブライアン・ノーマンJr(米)が同1位ジオバニ・サンティリャン(米)に10回1分33秒KO勝ちした。

サンティリャンを攻めるノーマン(左)

 地元選手サンティリャンがサウスポースタイルから仕掛け、2回、ノーマンが左右アッパーを返して対抗する。だがサンティリャンは4回に左ストレートを突き刺して優勢に進め、右をフォロー。ロープを背にする場面が多いノーマンは迎撃で真価を発揮する。

 6回終盤、チャージして沸かせたサンティリャンが7回までノーマンを自由にさせない。ところが8回、ノーマンの右でサンティリャンはダメージを被る。ノーマンが左右でチャージするとサンティリャンは左マブタをカットする。

 鼻血にも染まったサンティリャンは9回を生き延びたが10回、右アッパーでヒザを着き、最後、ノーマンの左アッパーを浴びて体をくねらせるようにしてダイビング。主審はノーカウントで試合を止めた。

 無敗対決を制したノーマンは26勝20KO無敗2無効試合。アトランタが地元の23歳。初黒星のサンティリャンは32勝17KO1敗。WBOウェルター級正規王者は3団体統一王者テレンス・クロフォード(米)

 また東京五輪S・ヘビー級銀メダリスト、リチャード・トーレスJr(米)がブランドン・ムーア(米)を5回、右フックで効かせて左で派手に倒し、追撃で1分39秒KO勝ち。プロデビュー後の戦績を10勝10KO無敗と伸ばした。ムーアは14勝8KO1敗。Photos by SUMIO YAMADA

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