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WBO-APミニマム級王者の小林豪己が判定でV1 元世界王者の山中竜也が再起戦飾る

2024年6月23日 22時53分

 WBOアジアパシフィック・ミニマム級タイトルマッチ10回戦は23日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第2競技場で行われ、王者の小林豪己(25=真正)が挑戦者ジョセフ・スマボン(フィリピン)を3-0の判定で下して初防衛した。

小林(右)はボディを攻めた

 セミのフライ級8回戦は、元WBO世界ミニマム級王者、山中竜也(29=真正)がプリワ・タオスワン(タイ)を2回に左ボディ一発で倒した。山中は昨年12月、WBOアジアパシフィックL・フライ級の防衛戦でジェイソン・バイソン(フィリピン)に2回TKO負けを喫し、王座を失って以来の再起戦をフライ級で飾った。山中は20勝(7KO)4敗。

山中はフライ級で2回KO勝ち、再起を飾った

 また、S・フライ級8回戦で、WBO・S・フライ級9位にランクされる小林と同じ、相生学院高、芦屋大出身の田井宜広(24=RST)がジャクバン・サントン(34=タイ)を1回57秒で倒し、7勝7KO1敗とした。

田井は左強打で1回KO勝ちした

◇WBOアジアパシフィック・ミニマム級タイトルマッチ10回戦
小林豪己(真正)[3-0(97-93×2、96-94)]ジョセフ・スマボン(フィリピン)

 スマボンはフィリピンミニマム級15位と格下の選手ではあったが、6勝3KOと負け知らず。サウスポーで踏み込んでの左ストレートを狙ってきた。小林はサウスポーとの対戦が初めてとあって、後手に回され、普段の小気味いい連打が影をひそめたまま。単発ながらボディへパントを集めて、ポイントを有利に展開した。9回、左ストレートをもらって後退、ピンチに立ったが、なんとかしのいで判定勝ちした。

◇フライ級8回戦
山中竜也(真正)[KO2回1分6秒]プリワ・タオスワン(タイ)

◇S・フライ級8回戦
田井宜広(RST)[KO1回57秒]ジャクバン・サントン(タイ)

◇フライ級6回戦
森本竜馬(KWORLD3)[3-0(59-55×3)]清水翔太(TOUGH BOY)

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