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「熱い戦い見せる」女子トリプル戦3女王登場

2014年2月15日 0時05分

 女子ボクシングのトリプル世界タイトル戦、「G-Legend6」(東日本ボクシング協会主催)が3月3日後楽園ホールで行われるが、14日大橋ジムで開かれた記者会見で、防衛戦に臨む3人の世界チャンピオンが揃って出席しそれぞれ「いい試合をしたい」とアピールした。3つの世界戦カードは以下の通り--。

女子トリプル世界戦発表(ボクシングニュース)
左から宮尾、小関、柴田の3王者

 WBC女子世界アトム級王者・小関桃(青木)-⑩アンゴー・ワンソンチャイジム(タイ)
 WBA女子世界L・ミニマム級王者・宮尾綾香(大橋)-⑤ブアンゲルン・ワンソンチャイジム(タイ)
 IBF女子世界L・フライ級王者柴田直子(ワールドスポーツ)-⑧グアダルペ・マルティネス(メキシコ)

 このうち小関は今回が13度目の防衛戦となり、勝てば男子の具志堅用高のV13記録に並ぶ。これまで「比較されるのは具志堅会長に失礼」との遠慮から話題にされるのを嫌がっていたが、先日具志堅会長から激励され「勝ってお礼が言いたい」と前向きになっている。「今度の相手はムエタイで70戦65勝というスーパーホープ。でもどんな苦しい状況になっても今までの経験をぶつけて、ハッキリとした形で防衛したい」と警戒心を強めつつもベテラン王者らしいコメント。

 宮尾はこれが5度目の防衛戦。「ひな祭りに合うような合わないような、女の熱い戦いを見ていただければ」。初防衛のプレッシャーとも戦う柴田は「去年の3月3日は去年2度目の挑戦で負け、苦い思い出がある。初防衛はプレッシャーもかかるといいますが、トリプル戦の2人の世界チャンピオンに負けずと頑張って、いい試合を見せます」と意気込みを語った。

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