2014年2月16日日曜日

ファルカンがTKOでプロ初陣

 金メダリスト村田諒太(三迫)から遅れること半年。ロンドン五輪ミドル級銀メダルのエスキバ・ファルカン(ブラジル)がプロデビュー。トップランク社が15日(日本時間16日)米ロサンゼルス近郊ハワイアンガーデンズが行った興行で、ジョシュア・ロバートソン(米)に4回2分36秒TKO勝ちを飾った。

ファルカンがTKOでプロ初陣(ボクシングニュース)

ロバートソンをコーナーに追い詰めるファルカン

 サウスポーのファルカンが素早いコンビネーションでスタートから攻め込み、途中からボディー打ちを強化。4回集中打を浴びせてストップに追い込んだ。

マグダレノ兄

 同じリングではラスベガスをベースにリングに上がるマグダレノ・ブラザーズが出場。兄でS・フェザー級ランカーのディエゴ・マグダレノ(米)は相手のホルヘ・パソス(メキシコ)を3回、豪快に倒した後、続く4回ボディー攻めで倒し、フルカウントを聞かせた。KOタイムは2分36秒。

 一方、弟のジェシー・マグダレノ(米=WBO・S・バンタム級6位)は相手のロベルト・カスタニェダ(メキシコ)を2回、2度倒した後、5回ボディーでまた倒しストップした。TKOタイムは2分48秒。この兄弟はいずれもサウスポー。(三浦勝夫)