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佐藤が始動-今年のテーマは「最強証明」

2013年1月15日 23時45分

 

 大みそかに赤穂亮(横浜光)の挑戦を退けたWBC世界S・フライ級チャンピオン佐藤洋太(協栄)が15日、所属する協栄ジムで練習を開始した。

 3日から7日まで郷里岩手に帰省した王者は「祝勝会、あいさつ回りに子どもと雪合戦したりして過ごしてきました。食べ過ぎてちょっと太ってしまって若干あせっています。でも、スケボーやって常に身体を動かしていましたからいつでも戦えます」と苦笑まじりに語り、先の赤穂戦を振り返って「内山さんや河野さんに比べたらまだまだテレビで見せられる試合ではなかった。もっと高めて面白いディフェンスができる選手になりたい」と今年の抱負を述べている。

 金平桂一郎会長は「今年は最強証明をテーマにやっていきたい」と言い、佐藤も「ボクシング界は普通ができていない。チャンピオンが2人いるのは異常事態。IBF、WBOはまだ手を出すには難しいので、まずはWBAから……河野さん好きですけど、ツブし合いましょう」とライバル王者となったWBA河野公平に改めてラブコールを送った。

 会長によれば、年4試合の防衛戦を視野に次期防衛戦は3月中もしくは4月初旬を予定。まずはオプションを持つシーサケート・ソールンビサイ(タイ)が挑戦者の最有力候補で、会長は19日タイへ飛んで交渉するという。「宙ブラリンはボクサーとしてよくない。早く次を決めてもらって、どんどん試合をしていきたい」と言う王者は初練習にも関わらずいきなり6ラウンドのスパーをして2013年のスタートを切った。

 
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