KWORLD3ジム主催のBENKEI FIGHTvol.10 は13日、大阪・豊中市の176BOXで開かれた。メインのS・フェザー級8回戦は日本フェザー級7位、OPBF同級5位の中川抹茶(32=KWORLD3)が21年西部日本フェザー級新人王、山名生竜(24=HKスポーツ)と対戦。

山名の攻勢を受けて天を仰ぐ中川
試合は山名が積極的に前に出て格上の中川をロープに追い詰めるシーンが目立った。4回の終了時の公開採点で、1人が38-38のドロー、2人が39-37と山名がリードした。後半も山名が中川の反撃を許さず、効果的にパンチをヒット。ノーランカーながら中川に2~4ポイント差をつけて勝利した。
勝者コールにリング上を飛び跳ねた山名は7勝4KO6敗1分、敗れた中川は19勝6KO3敗2分。
◇S・フェザー級8回戦
山名生竜(HKスポーツ)[判定3-0(78-74×2、77-75)]中川抹茶(KWORLD3)
◇S・バンタム級6回戦
花田颯(KWORLD3)[KO2回1分1秒]ザウザウ・ナイン(ミャンマー)
◇S・フライ級6回戦
辻永久(KWORLD3)[TKO2回2分32秒]ジンジン・ミンティー(ミャンマー)
◇バンタム級6回戦
政所椋(KWORLD3)[TKO2回1分30秒]ニャンリン・アウン(ミャンマー)


