WBAは26日、ライト級チャンピオンのジェルボンテ・デイビス(米)を休養王者とすることを発表した。選手権委員会がデイビスをめぐる法的状況を検討した結果、タイトル防衛戦の履行に影響を及ぼす可能性があると判断したもの。

WBAライト級休養王者になったデイビス
30勝28KO1分の無敗チャンピオン、デイビスは2019年12月のユリオルキス・ガンボア(キューバ)戦以降、途中でS・ライト級王座に挑戦したりしながらも、このタイトルを長く保持。昨年3月にラモント・ローチ(米)と引き分けでV6を達成してからリングに上がっていない。
またWBAはこの決定により同級1位フロイド・スコフィールド(米)と2位ルーカス・バーディ(カナダ)に空位となるレギュラー王座を争うよう指令を出している。


