世界1位バディージョ「我慢強く戦う」 20日、王者岩田翔吉に挑戦

WBC世界L・フライ級1位エリック・バディージョ(メキシコ)の公開練習が13日に帝拳ジムで行われた。バディージョは20日、両国国技館で開催される「U-NEXT BOXING6」で同級チャンピオン岩田翔吉(帝拳)に挑む。

会見を行ったチーム・バディージョ

19戦全勝8KOのサウスポー、バディージョはこれが世界初挑戦。岩田挑戦に備えて来日したばかりだが、「朝もちゃんと起きれました」と時差ぼけの影響はないという。チャンピオンについて「力強いボクシングをする。尊敬しています」と語り、岩田のかける強いプレッシャーにいかに対応するかを考えている様子だった。「我慢強く戦うことが重要だと思っています」とバディージョ。

普段から標高の高いメキシコシティでトレーニングをしており、試合に備えてさらに高地(3200メートル)でひと月半合宿を行ったという。「スタミナを重視して練習してきました」とはバディージョの弟のイバン・トレーナー。弟は165センチでL・フライ級の兄とは違い、ヘビー級の体躯である。

サンドバッグを打つバディージョ

「待ち望んでいた試合です。チャンスを無駄にはしたくない」とバディージョは言う。この日はシャドーやサンドバッグ打ち、ミット打ちなどを披露。スムーズなサウスポー型だが、スタンスを入れ替えつつ軽い動きを見せていた。

兄弟でプロレスラーのマスクを被ってサービス

ボクシングビート最新号

7月15日(水)発売!

試合情報(日本語)
シェアする
OFFICIAL SNS
タイトルとURLをコピーしました