あす後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル158」の計量が13日、都内で行われ、メインに出場する堤駿斗(志成)とフェリックス・バティスタ(ドミニカ共)の両選手はともに58.7キロで合格した。4位堤と11位バティスタの試合はWBAスーパーフェザー級挑戦者決定戦として行われる。

計量後に見合う堤㊧とバティスタ
ケガのせいで11ヵ月ぶりのリングとなる堤(8勝5KO)は「楽しみ」と第一声。戦線復帰の日までを思い起こし、「この間やってきたことを明日は出したい」と力強く語った。当初の無冠戦からWBA挑戦者決定戦の冠がつくことを堤が聞いたのは「2、3日前」とのことだが「やってきたことは変わらないので」と対バティスタに集中している。
相手のバティスタ(14勝10KO)は筋肉質の体つきだが、堤より小柄(身長差は10センチほどか)。「堤が強いことは理解している。リングでどう対応するかを見てほしい」と抱負を述べた。
明日はセミのウェルター級戦、野上昂生(大橋)-湯場海樹(YUVAX)以下5試合すべてが8回戦。いずれの選手も体重をしっかりつくって明日のゴングを待つ。


