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京口紘人はブイトラゴと指名戦「インパクト残す」

2017年11月17日 16時09分

 IBF世界ミニマム級チャンピオンの京口紘人(ワタナベ)は同級3位カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)を迎えて初防衛戦。同じイベントに出場する同門の田口良一とともに記者会見に臨み、意気込みを語った。

世界戦初のKO勝利に意欲満々の京口

 今年7月、プロデビューからわずか1年3か月でIBFベルトを巻いた京口が初防衛戦の舞台に立つ。昨年も内山高志をメインとするアンダーカードで大みそかのリングに立っているが「大みそかはプロに入る前からテレビで見ていた世界。世界チャンピオンとして試合をできるのは光栄」と言葉を弾ませた。

ブイトラゴは4度目の世界戦

 対戦相手のブイトラゴは30勝17KO2敗1分1無効試合で、8勝6KO無敗の京口と比べるとキャリアで大きく上回る。2敗1分の中身は、13年にWBO王者メルリト・サビーリョ(比)とドロー、14年にWBA王座決定戦でノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に判定負け、さらに16年にノックアウトとの再戦に判定で敗れた2敗だ。

 京口は「相手は4度目の世界挑戦で獲りにくる気持ちは強いと思う」と警戒心を示しながらも、ブイトラゴが母国の英雄、元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレスの後継者と呼ぶ声もあることを問われると「ボクのほうが(ロマゴンに)寄っているんじゃないですか」と強打者としてのプライドを見せた。

ワタナベジムの大田区大みそか興行は6年連続

「イメージしているパンチがある」

 ここ2試合連続で判定決着となっているが、最軽量級らしからぬ一発で倒すボクシングが京口の身上。「イメージしているパンチがある。当たれば絶対に倒れる」と秘策も用意する若き王者は「注目度は高いと思う。おっと思わせるようなインパクトのあるKOを見せたい」と意気込んだ。

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