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内山・佐藤・河野の3王者が勝利会見

2013年1月3日 10時10分

 

 大晦日のトリプル世界戦(東京)で勝利を飾った3人のチャンピオンが2日午後、東京・虎の門のテレビ東京内で揃って記者会見し、試合を振り返り今年の目標を語った。

 WBA世界S・フェザー級王者内山高志(ワタナベ)とWBC世界S・フライ級王者佐藤洋太(協栄)はいずれもタイトルを守り、WBA世界S・フライ級戦の河野公平(ワタナベ)はタイの王者テーパリットを5回KOに下す大殊勲で新チャンピオンになった。

 暫定王者バスケスに8回TKO勝ちした内山は「全勝の相手、ダウンもしたことのない相手にしっかり勝って、僕なりに成長したかなと満足しています」と試合を振り返った。今後については、この階級で最も評価の高い暫定王者ユリキリオス・ガンボア(キューバ)と「やりたい気持ちが余計強くなった」と対戦を熱望しつつも、「(バスケス戦で)時々もらっていたし、ガンボアのパンチだったらひょっとして倒されていたかも思った」と、反省も忘れない。

 無敗のOPBF王者赤穂を文句なしの判定で撃退した佐藤は、同席する河野が同じ階級の対立王者とあって統一戦も期待される。早速「世界チャンピオン名乗るのは1人でいい。4人のチャンピオンの中でもまぎれもないチャンピオンと言えるようになりたい」と統一戦をアピールしながらライバルを挑発した。

 しかし河野は「大晦日の試合のことしか考えていなかったので、今は何も考えられない」。これには佐藤も「自分が早まったことを言って、失礼しました」と苦笑。河野はテーパリット側にオプションを握られており、これを利用して亀田大毅が挑戦する話がある。

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