石井武志と対戦の元王者メンデスが公開練習

9月2日横浜BUNTAIのダブル世界タイトル戦興行で石井武志(大橋)とWBA世界ミニマム級王座決定戦に出場する元WBO同級王者ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ・29歳)が29日大橋ジムで公開練習を行った。

井上尚弥(左から2人目)と記念撮影をするメンデス・チーム

これが通算4度目、約3年ぶりの日本のリング登場となるメンデス。過去の3戦は2敗1分とまだ一度も勝っていないが、メンデスによると「谷口戦はコロナ禍で、重岡戦は減量の失敗」と明かし、いずれもベスト・コンディションを作れなかったのが敗因と主張した。だからこそ今回は言い訳無用。「時間をかけて準備してきた」という。

練習は儀礼的にシャドー、サンドバッグ打ちをそれぞれ2ラウンドずつ披露しただけだったが、「あんな感じ、特に隠してはないな」とは、視察した石井陣営の八重樫東トレーナーの感想。メンデスが「前に出る練習もしている」と口にしたことには「大歓迎」。

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