4日、大阪で「3150FIGHT11」(9月23日・大阪市住吉区民センター)の会見が開かれ、日本S・フライ級3位佐野遥渉(23歳)の亀田ジム所属ならびに次戦が発表された。佐野(11勝5KO1敗)はクリスチャン・レガネ(比=8勝5KO4敗3分)とバンタム級8回戦を行う。

9.23参戦の決まった佐野㊨と隣は亀田会長 (3150FIGHT提供写真)
佐野はもともとLUSHジム所属だったが、ジムが休会となり、これまで試合をプロモートしてきた亀田興毅氏の亀田ジムに移ることになった。今年4月、5月にはキルギスでWBA暫定S・フライ級王者ダビ・ヒメネス(コスタリカ)と対戦するはずが、運営面を担っていたLUSH社が事業から撤退して結局中止となった経緯があるだけに、「試合ができるということが本当にうれしい」と心境を語った。
今後は「日本の世界タイトルマッチに出るには日本か東洋太平洋などのタイトルを取っておく必要があるというルールをクリアしながら、世界につなげていきたい」と語っている。亀田氏も「所属とプロモートで出場するのとはまた違う。所属になった分、しっかりと責任を持って契約やサポート面も含めて支えていきたい」と話している。
当日は、亀田京之介(MR)-セバスチャン・エルナンデス(メキシコ)のフェザー級10回戦(当初の8回戦から変更)をメインに全4試合が行われる。佐野-レガネ戦は第2試合。ABEMAにて全試合無料生中継される予定。

