フューリーvsチゾラⅡ発表会見、7.26マンチェスター
2014年3月18日 12時19分
2014年3月18日 12時04分
IBFの最新ランキングが18日明らかとなり、他団体でランク入りしている日本勢が新たにIBFでもランキングに名を連ねた。
WBA世界L・フライ級王座を返上した井岡一翔(井岡)がフライ級の10位にランク。同じくフライ級の7位に村中優(フラッシュ赤羽)が入った。L・フライ級は木村悠(帝拳)が10位、角谷淳志(金沢)が14位に。木村はWBOに続くランク入りで、昨年WBC王座に挑戦した角谷はIBFで世界ランクに復帰した。日本ミニマム級タイトルを獲得した大平剛(花形)が同級9位に入った。
OPBF王者の和氣慎吾(古口)はS・バンタム級の14位。これで和氣と村中は4団体すべてで世界ランク入りとなった。
L・フライ級の小野心(ワタナベ)はミニマム級10位にランク。フライ級の粉川拓也(宮田)と黒田雅之(川崎新田)、ライト級の加藤善孝(角海老宝石)の名前は消えた。日本ボクシングコミッションが空位にするよう要望しているS・フライ級王座は、亀田大毅(亀田)が王者のまま。
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