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2014年4月24日 木曜日

4.24後楽園ホール結果

◇51.5kg8回戦
林徹磨(セレス)[TKO4回1分40秒]サムラーンサック・シンマナサック(タイ)
 日本フライ級4位・OPBF同級3位の林の相手は小柄なサウスポーのサムラーンサック。タイ人は初回、左のビッグパンチを思い切り左振ってきたが、林は冷静に対処してプレッシャーをかけた。2回にサムラーンサックをロープに追い詰め、左ボディーを効かせてから最初のダウンをゲット。ここからタイ人は意地を見せたものの、林が4回にラッシュしてストップ勝ちを呼び込んだ。

4.25後楽園ホール結果
右を決める林。タイトル戦を熱望した

◇S・フライ級8回戦
阿知和賢(ワタナベ)[TKO6回58秒]ガンバレ将太(戸髙秀樹)
 両者ともは初回からよく手を出して試合は白熱。将太はジャブと左ボディブローを、阿知和は右を軸にそれぞれ試合を組み立てた。2回、阿知和の右で将太は左目じりをカット。その後も両者は激しくパンチを交換したが、たびたびヒットしたのは阿知和の右だった。結局この傷が原因で試合続行不可能となり、阿知和のTKO勝ちとなった。

引退する海老根
◇S・ウェルター級8回戦
糸山良太(角海老宝石)[負傷引き分け3回2分21秒]海老根範充(国際)
 右のダブルなどパワフルに攻める日本ウェルター級8位の糸山に対し、海老根も右フックで対抗。しかし3回、糸山が右目上部を深くカットして試合は終わった。
 5月に定年の37歳を迎える海老根はこれがラストファイト。「最後にこんな結果ですいません。これで引退させていただきます。本当にありがとうございました」とホールのファンにあいさつした。海老根の終身レコードは9勝6KO7敗2分。

◇S・フェザー級8回戦
高畑里望(ドリーム)[負傷判定8回1分52秒2-0(79-75、77-76、76-76)]泉圭依知(18鴻巣)
 日本同級6位のノンストップファイター泉は、いつものように徹底的に前に出て手数で勝負するスタイル。長身の高畑は下がりながらもアッパーやボディブローで迎撃し、泉のペースに巻き込まれるのを拒否した。後半に入ると、後輩に強いはずの泉がペースダウン。高畑はボディブローだけでなく、顔面にも左フックやアッパー、ワンツーを叩き込み、ランカー撃破を成功させた。試合は7回に負った泉の傷が原因で終了。

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