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五十嵐、初防衛で歴史に名を刻む 

2012年10月30日 16時59分

 WBC世界フライ級チャンピオン五十嵐俊幸(帝拳)の公開練習が30日、帝拳ジムで行われた。
 順調な調整を続ける五十嵐が言った。「チャンピオンになって自信がもてた」――。戴冠戦はハロの強打にひるまず、アウトボクシングも打ち合いも敢行。「戦いの幅が広がった」と手ごたえをつかんだ。
 今回が初防衛戦。守る立場の重圧に加え、西岡、粟生と続く帝拳の世界戦連敗をストップする役目を担う。「自分がこの流れを断ち切らないといけない」と使命感に燃えている。

奮い立つ理由はまだある。五輪代表からプロの世界王者になったのは五十嵐で3人目だが、過去のロイヤル小林、平仲明信はいずれも初防衛に失敗した。五十嵐は初防衛を成功させて歴史に名を刻むつもりだ。
 29日でスパーリングを打ちあげたチャンピオンは、葛西裕一トレーナーのミットにシャープなパンチを打ち込んだ。普段は減量で苦しい時期にも「スピードが落ちなかった」(葛西トレーナー)と、ネストール・ナルバエス撃退に向け、好調の様子だ。

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