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河野が世界ランカーに勝利

2012年9月10日 21時36分

 2度の世界挑戦経験を持つ元日本&東洋太平洋S・フライ級王者の河野公平(ワタナベ)が9月10日、東京後楽園ホールでスーパーフライ級8回戦を行い、WBC同級14位のペッチバンボーン・ゴーキャットジム(タイ)に判定勝ちした。採点は3−0(77─75、77−76、78−75)。3連敗中だった河野は2年2ヶ月ぶりの勝利。
 河野はジャブが冴え、リードブローから右ストレート、ボディブローにつなげた。ペッチバンボーンはカウンターがうまく、スピードもあったが、ややパワー不足。終盤は河野の馬力が上回った。
 セミで登場した日本ミニマム急5位の國重隆(ワタナベ)はチャッチャイ・オーベンジャマス(タイ)と対戦。2回にダウンを奪われてヒヤッとしたが辛うじて逆転した。採点は3−0(58−57、57−56、57−56)。
 メインイベントの前には元WBC女子世界ライトフライ級王者、富樫直美の引退式が行われた。リング上の富樫は「アマチュアから10年、プロになってから4年。みなさんの支えでがんばることができた。これからもチャレンジ精神を忘れることなく前進していきたい」とファンにあいさつした。
 富樫は08年に韓国でタイトルを奪取。7度の防衛を成功させたが、今年6月にメキシコで行われたV8戦に敗れ、引退を決意した。通算戦績は12戦10勝4KO1敗1分。

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