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訃報 小林光二と戦ったベルナルが死去

2014年6月14日 13時48分

 元WBC世界フライ級チャンピオンで、日本で小林光二に勝って王座に就いたガブリエル・ベルナル氏が12日、メキシコシティのオスピタル・ヘネラル(総合病院)で亡くなった。58歳だった。

 アカプルコがあるメキシコ・ゲレロ州に生まれたベルナル氏は少年時代からグローブを握り、プロでは名将クーヨ・エルナンデスのもとで台頭。軽量級離れしたサウスポーの強打者で、84年4月、後楽園ホールで小林光二に挑戦。2回KO勝ちで戴冠した。長期政権も予想されたが、フランスで初防衛を果たした後、タイでソット・チタラダに2-1判定負けで無冠に。92年4月、元バンタム級王者ミゲール“ハッピー”ロラ(コロンビア)に判定負けしたのがラストファイトだった。終身レコードは43勝28KO14敗3分。

 死因は伝えられていないが、マウリシオ・スライマンWBC会長によると、近年健康を害していたという。息子のガブリエル・ベルナルJrが一時フェザー級でリングに上がっていた。

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