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ショック! リナレス2回TKO負け

2012年4月1日 15時12分

メキシコ・カンクンで31日、WBCライト級挑戦者決定戦に出場したホルへ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)だったが、地元選手セルヒオ・トンプソン(メキシコ)に2回TKO負け。昨年10月のアントニオ・デマルコ戦に続く連敗となった。
 試合はスリリングだった。コーナーにフレディ・ローチ、ルディ・エルナンデス両トレーナーが就いたリナレスは初回、突進して会場を沸かすトンプソンに左を浴びせてグラつかせる。スリップダウンしたメキシカンだったが、打ち返すと、リナレスは左マブタをカットした。インターバルでセコンドの元世界王者ホセ・ルイス・ブエノから檄を飛ばされたトンプソンは奮起し、2回にラフな打ち合いに持ち込むと、今度はリナレスがピンチ。なおもメキシカンがラッシュすると、リナレスは尻もちをつく。カウント後、レフェリーは出血が激しいリナレスにドクターチェックを要請。リングドクターはレッドカードを提出し、試合の幕が下りた。TKOタイムは2分27秒。
 番狂わせを演じたトンプソン(21勝19KO2敗)は8連勝。7月、デマルコへ挑戦する見込みだ。リナレスは31勝20KO3敗。

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