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2014年7月8日 火曜日

細川が日本SW級タイトル返上、野中と長島で決定戦

細川が日本タイトル返上、野中と長島で決定戦(ボクシングニュース)
細川貴之
 日本S・ウェルター級王者の細川貴之(六島)がタイトルを返上。8月10日大阪市住吉区民センターで同級2位の野中悠樹(渥美)を迎えて行う予定だった初防衛戦は中止となった。代わりに野中と同級7位の長島謙吾(角海老宝石)による王座決定戦が同日同会場で開催される。主催の六島ジムが8日発表した。

 細川は3月大方の予想を覆して日本5階級制覇の湯場忠志(都城レオS)に勝利。3度目のタイトルアタックで悲願の日本王座獲得を成し遂げた。最新のIBF世界ランキングでも12位に入り、これからというときのアクシデント。六島ジムは返上の理由を「体調不良」としている。体調が回復すればリングに復帰する予定だ。

長島謙吾/野中悠樹
 サウスポーの野中はかつてS・ウェルター級で日本とOPBF東洋太平洋のタイトルを獲得した36歳のベテラン。23勝7KO8敗2分と豊富なキャリアを誇り、対戦相手の急な変更にも動じることはないだろう。

 これがタイトル初挑戦の長島は28歳。パワーが売りのボクシングでここまで14勝13KO10敗2分の戦績を残している。野中と長島は同じ尼崎ジム出身という縁がある。

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