
高校ボクシング(アマチュア)の最大イベント、平成26年度全国高校総体ボクシング、兼第68回全国高校選手権大会が神奈川県茅ヶ崎市総合体育館で開幕した。前日の開会式に引き続き2日から競技開始。47都道府県の代表に選ばれた158校総勢310選手がエントリーしており、注目選手も少なくない。
この日の予選1回戦では、昨年の国体、今年春の選抜でウェルター級に優勝した原田直樹(広島・崇徳)らが順当に勝ち進んだ。3日からはシードされている強豪も続々出場する。決勝は7日。
2014年8月3日 日曜日
高校ボクシング(アマチュア)の最大イベント、平成26年度全国高校総体ボクシング、兼第68回全国高校選手権大会が神奈川県茅ヶ崎市総合体育館で開幕した。前日の開会式に引き続き2日から競技開始。47都道府県の代表に選ばれた158校総勢310選手がエントリーしており、注目選手も少なくない。
この日の予選1回戦では、昨年の国体、今年春の選抜でウェルター級に優勝した原田直樹(広島・崇徳)らが順当に勝ち進んだ。3日からはシードされている強豪も続々出場する。決勝は7日。
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