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粟生との統一戦も歓迎――内山が会見

2012年1月3日 8時39分


大晦日のV4戦で暫定王者ホルヘ・ソリスを会心の左フックでKOしWBA世界S・フェザー級の真のチャンピオンであることを証明した内山高志(ワタナベ)が2日午後、東京・五反田のワタナベジムで記者会見に臨み、試合を振り返るとともに今年の抱負を語った。
 「明けましておめでとうございます」と報道陣に新年の挨拶を送りながら会見場に入ってきたチャンピオン。11ラウンドの長丁場を戦ったばかりとは思えないほどきれいな顔をしていた。「少し痛いだけ」という右拳も、軽い打撲程度という。
 元旦は自宅でテレビを見て過ごしたとか。自分の試合映像も2度ほど見直して「悪いところといいところを確認した」という。よかったのは「練習した左がよく出た」こと、反省点としては「久々の実戦だったので、右が少し大振りになった」点を上げた。久々に気分のいい正月を迎えたという渡辺均ワタナベジム会長は「強い相手を倒して高い評価をしてもらった。私が思っていた内山の強さを認めてもらえてよかった」とご機嫌。
 今後については、すでに誕生している暫定王者との対戦の他、「面白い話も出ているようで……」と同級のWBC王者・粟生隆寛(帝拳)との統一戦も歓迎の構え。報道陣から「統一戦をやりたいかと問われると「そりゃあ、興味ありますよ二人とも防衛続けていけば、やりたい」と前向き発言。渡辺会長も「今年の大みそかにやりましょうか」と乗り気だった。

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