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マルガリートにライセンス交付 コット戦ゴーサイン

2011年11月23日 22時05分

12月3日ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で予定されるS・ウェルター級ビッグマッチ、ミゲール・コット(プエルトリコ)-アントニオ・マルガリート(メキシコ)の3年余ぶりの再戦が無事挙行される運びとなった。ニューヨーク州アスレチック・コミッション(NYSAC)が義務付けていた右目の検査をマルガリートがクリアーし、憂慮すべき事態は回避された。
 マルガリートは1年前のパッキアオ戦で被った右目の負傷が原因で、リング復帰が遅れていた。一時はそのまま引退という噂もあったが、治療の甲斐あって回復。すてにアメリカの著名眼科医からお墨付きをもらっていた。しかしNYSACは10月末、メキシカンのライセンス請求書類が不十分だとし、再検査を言い渡していた。今週月曜日21日(現地時間)メキシコ・キャンプからニューヨークへ飛んだマルガリートは、2人のドクターの検査を受け、試合に支障がないことが判明。プロモーターのボブ・アラム氏をはじめとする関係者たちを安堵させた。
 すでにMSGのチケットは1万8千枚売れており、試合をPPV放映するHBOも先週末から前ものシリーズ「24・7」をスタートさせている。「私はMSG以外のリングでは戦わない」と語っていたコットも一安心。それでも「彼の目が悪くても、私は勝つためにどんなアドバンテージでも有効に使わさせてもらう」とリベンジに燃えている。

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