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2014年8月29日 金曜日

福本雄基が連敗脱出、鬼ヶ島竜は復帰戦ドロー

 29日後楽園ホールで行われた「第57回三迫一門会」はメインに登場した元日本ランカーの福本雄基(三迫)が桜井康弘(レパード玉熊)を8回負傷判定3-0で下し連敗を3でストップ。こちらも元日本ランカーの鬼ヶ島竜(三迫)は2年ぶりのリング復帰もドローに終わった。

福本が連敗脱出、鬼ヶ島が復帰もドロー(ボクシングニュース)
福本(左)は要所で右カウンターを決めた

◇112P契約8回戦
福本雄基(三迫)[負傷判定8回3-0(79-73、80-72、80-71)]桜井康弘(レパード玉熊)
 OPBFランカー、日本ランカーと立て続けに対戦して3連敗中の福本は初回、サウスポーの桜井に右を決めて先制のダウンをゲット。スピードで大きく上回る福本は3回にもダウンを奪い試合を優位に進めるが、バッティングも多く、後半はいい右を決める場面もありながらサウスポーを攻めあぐた印象。最終回のバッティングで試合終了。

松山(右)と上野の相打ちシーン

◇64.5kg契約8回戦
松山和樹(山上)[TKO6回35秒]上野雄大(渋谷三迫)
 松山は初回、コンビネーションから右を決めて上野をキャンバスへ。さらに上野の左目じりを切り裂く好スタートを切った。その後も松山は前に出てくる上野をサイドの動きでいなしながら、リードと右ストレートをコンスタントにヒット。初回の傷が原因で6回に試合終了。

◇112P契約8回戦
鬼ヶ島竜(三迫)[引き分け1-0(78-74、77-77、76-76)]平龍太郎(石神井S)
 元日本ランカーの鬼ヶ島が12年9月以来2年ぶりのリング。初回ジャブの差し合いで劣勢の鬼ヶ島は2回から接近戦を仕掛けた。これに平は一歩も引かず、試合はパンチの交換の多い打撃戦に。中盤まで平がパンチの精度で上回り、終盤は鬼ヶ島が執拗に手数を出してアピールした。

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