河野公平vs亀田興毅、入札前に王者陣営がWBAに抗議
2014年9月8日 18時24分
2014年9月8日 17時08分
フジテレビ系列で5日21時30分から24時12分まで全国放送された「ダイヤモンドグローブSP」の関東地区平均視聴率が9.3%だったことがわかった。フジテレビ・スポーツ局が8日発表した。
番組は村田諒太(帝拳)のプロ第5戦、井上尚弥(大橋)のWBC世界L・フライ級タイトル初防衛戦、八重樫東(大橋)とローマン・ゴンサレス(ニカラグア)のWBC世界フライ級タイトルマッチの順に放送された。9.3%は同局が去年から本格的にボクシング中継を再開してから最もいい数字とのこと。関東地区の瞬間最高視聴率は村田vsアドリアン・ルナ(メキシコ)の第6ラウンドで12.4%。関西地区の平均視聴率は11.4%だった。
3試合とも早期決着がなく、延長により放送終了が24時をまわるという時刻になりながら、八重樫の大奮闘もあってテレビ局的にはまずまずの数字だったようだ。なおボクシングの前に放送されたサッカー日本vsウルグアイの平均視聴率は13.6%(関東地区)だった。
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