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エクトル・ロペス氏が死去

2011年10月27日 22時45分


 中量級のテクニシャンとしてならし、世界王座にも3度挑戦したエクトル・ロペス氏が24日(現地時間)メキシコシティの自宅で亡くなった。44歳の若さだった。死因は心筋梗塞と伝えられる。
 メキシコ出身ながら、米国(ロサンゼルス)で育ったロペス氏は、1984年のロサンゼルス・オリンピックにメキシコ代表として出場。弱冠17歳でバンタム級銀メダリストに輝く。プロ入り後はスキンヘッドに上半身タットウという強面の風貌ながら、“トレロ”(闘牛士)のニックネームで呼ばれる端正なテクニシャンとして台頭。WBCライト級王者ミゲール・アンヘル・ゴンサレス(東京三太)、WBO・J・ウェルター級王者ランドール・ベイリー(米)らに挑んだが、ベルト奪取はならなかった。
 近年はメキシコに戻り、ジムで後進の指導にあたり、メキシコ・オリンピック委員会のコーチを務めていた。私生活では離婚し、一人住まいだったという。写真は09年12月、メキシコシティのパンチョ・ロサレスジムで同氏に会った時のもの。(三浦勝夫)

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