グラビア&東大卒会計士ボクサーあす登場
2014年9月16日 15時40分
2014年9月15日 20時18分
ボクシング・ビート10月号が13日発売となりました。今月号の表紙、巻頭カラーはもちろん八重樫東とローマン・ゴンサレスのWBC世界フライ級タイトルマッチです。敗れはしたものの、八重樫の奮闘ぶりはボクシングファンを超えて多くの人々のハートをつかみました。ゴンサレスの強さも立派なもので、ビートならではの特別企画「わが心のアレクシス・アルゲリョ」と合わせて読んでいただけると、あの一戦がさらに味わい深いものになるでしょう。9月5日の興行は井上尚弥の初防衛、村田諒太のプロ5戦も余すところなくリポートしています。
飯田覚士の直撃トークは中京の大器、田中恒成と師匠の畑中清詞会長をゲストに迎えました。10月30日プロ4戦目でOPBFチャンピオン原隆二への挑戦が決まったスーパールーキー田中と畑中会長が、なじみの飯田さんを前に、その意気込みから大橋vs畑中の因縁話まで、必読のトークを繰り広げています。
そのほかにもWBO&IBFミニマム級王座統一戦に挑んだ高山勝成の試合リポート、井岡一翔&宮崎亮それぞれの誓い、和氣慎吾の「勢い」に迫る、益田健太郎と村中優の鹿児島王者対談、32戦全KO勝利デオンタイ・ワイルダー、などなど自信の企画が目白押し。亀田問題や女子ボクシング王座返上問題などを取り上げたワイド特集「リング外の大丈夫!?」も興味深い内容で、同じ9月に行われた小中学生の大会、U-15、UJ(アンダージュニア)もしっかり取り上げています。
ビッグマッチ特報に加え、数々の企画をラインアップした今月のボクシング・ビート。ぜひお手に取ってお楽しみください! 編集部一同
2025年1月15日 13時17分
2025年1月15日 0時50分
2025年1月14日 9時26分
2025年1月14日 9時23分
2025年1月12日 21時18分
2025年1月12日 20時00分