April
25
Thursday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

19°C Clear
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > Match Information > パラシオス、大関一郎倒す 王座は空位に

パラシオス、大関一郎倒す 王座は空位に

2011年8月14日 16時51分

 メキシコのアカプルコで13日(現地時間)行われたWBA世界ミニマム級暫定王座タイトルマッチは前日計量で2ポンドオーバーし、王座をはく奪された前チャンピオン、フアン・パラシオス(ニカラグア)が挑戦者アルマンド・トーレス(メキシコ)に9回KO勝ち。王座は空位のままとなった。

 昨年WBA・L・フライ級暫定王者フアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に敵地で挑戦。TKO負けしたトーレスは本来のミニマム級に落として2度目の世界挑戦。元世界王者ヘルマン・トーレスの甥にあたり、日本では大関一郎のリングネームでファイトしていた。

 前半、断続的に仕掛けて会場を沸かせたトーレスに対し、体格で勝るパラシオスが中盤からパンチの当て勘のよさでペースを掌握。バッティング、ローブローで中断が多い中、ニカラグア人が執拗なボディー攻撃で優勢。9回、左フックで倒したパラシオスは一気に攻め立て、ボディー打ちで2度ダウンを追加して決着をつけた。KOタイムは1分59秒。トーレスはしばらくリングに横たわるほどダメージを被った。

Related article
関連記事