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井上拓真「世界しか見ていない」 11.11勝負の和氣慎吾戦の前に思いを語る

2021年11月4日 17時03分

 元WBCバンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)が今月11日、後楽園ホール「フェニックスバトル82」で、元OPBF、日本S・バンタム級王者の和氣慎吾(FLARE山神)と空位のWBOアジアパシフィック同級王座決定戦を争う。拓真の最終調整の様子が大橋ジムから届いた。

―今回は初めてS・バンタム級の試合ですが減量はどうですか?
井上 気持ち的に楽ですね。食べながらしっかり最後まで動けることができるので。気持ち的にはS・バンタム級だからといって変わるところはないです。いつも通りの気持ちです。

―パワー面の違いは気になりますか?
井上 相手もでかくはなると思いますが、その分、自分も身体を作ることができるので、そこは気にしていないです。

―身体的に1階級上にする感じではない?
井上 そうですね。世界を目指すならバンタム級が適性。この1戦のために大きくしてもバンタム級がきつくなるだけなので。

―和気選手の印象は?
井上 イメージは作ることはできています。背は高いですけれど(以前スパーリングして)そこまでやりずらさはなかったので。いつも通り何もさせないで勝つ、という展開に持っていきたいです。

―世界前哨戦という意識ですか?
井上 やっぱり世界しか見ていないので。相手が誰かというより、ここで負けていられない。いつもそういう気持ちです。

―S・バンタム級でチャンスがあればいきますか?
井上 適性はバンタム級だと思っていますが、チャンスがあれば、という感じですね。

―WBOバンタム級王者とやりたい気持ちはありますか?
井上 決まれば、どの団体でも狙っていきたいです。

大橋ジム提供

―兄弟バンタム級制覇への気持ちはありますか?
井上 ナオ(兄の尚弥)がどう動くかはわからないですが、やっぱり兄弟で世界王者というのは目指していきたいです。兄に追いつきたいですね。

―試合間隔が10カ月空きましたが?
井上 そこは別に気にしていないですね。

―成長した点は?
井上 冷静さというか、集中力です。1つのテーマとしてやっていくので、そこを見てもらいたいです。隙がないボクシングですね。

―その冷静さとは?
井上 打ち合う時でも、しっかり見ながら打ち合う。ガムシャラではなく。それが大人な感じというのですかね(苦笑)。

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