ロマゴン来日、11.22フエンテスと初防衛戦
2014年11月7日 17時08分
2014年11月6日 21時05分
4回終了時の採点は39-37×2、40-36で挑戦者ワンヒンがリード。しかし5回からはノボアが反撃して、8回を終わっての採点は77-75、79-73、76-76。ワンヒンがリードを保ちながらも、チャンピオンが追い上げる展開となった。
しかし9回にワンヒンが右を決めて好機を作り、ノボアをダウン寸前に追い込む猛攻を見せる。ノボアはダウンを拒否したが、ラウンド終了時にセコンドが棄権を申し出た。無敗のまま世界チャンピオンになったワンヒンは36勝12KO。敗れたノボアは14勝9KO5敗1分。
同王座にはプロ4戦目でOPBF同級タイトルを獲得したばかりの大型ホープ田中恒成(畑中)が興味を示しており、防衛戦の行方が注目される。
2025年5月13日 22時06分
2025年5月13日 9時06分
2025年5月13日 8時57分
2025年5月12日 9時39分
2025年5月12日 1時07分
2025年5月12日 1時02分