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2014年11月19日水曜日

大竹秀典、22日世界戦に向け英国で調整中

 22日(日本時間23日未明)英国リバプールのエコーアリーナでWBA世界S・バンタム級王者スコット・クイッグ(英)に挑戦する同級9位の大竹秀典(金子)が同地で元気に調整に励んでいる。

 現地に滞在しているローレン・グッドマン氏によると、大竹は金子賢司マネジャーと16日に現地入りし、試合会場のエコーアリーナ近くのホテルに宿泊。翌日から市内のダービーレインジムで、同じ興行に出場するWBC・S・ミドル級10位マルコ・アントニオ・ペリバン(メキシコ=ジェームス・デゲールと対戦)らと汗を流している。

 クイッグはリバプールから車で40分ほどのマンチェスター出身。両都市は長年ライバル関係にあるため、リバプールにあるダービーレインジムのメンバーは大竹に好意的だ。中には「オオタケに金をかける」と宣言する人もいて、大竹はリバプールの選手のように暖かく受け入れられているという。

 興行は因縁の英国人クルーザー級対決、トニー・ベリューvsネイザン・クレバーリーなどが用意された同国のビッグイベント。遠く日本から乗り込んだチャレンジャーは、ビートルズ博物館などが並ぶ街並みを眺めながら、大一番に向けて気持ちを高めている。Photo/Loren Goodman