ゾウが世界前哨戦に勝利、ロマチェンコ初防衛
2014年11月23日 14時31分
2014年11月23日 13時34分
WBC世界S・フェザー級タイトルの3度目の防衛に成功した三浦隆司(帝拳)が試合から一夜明けた23日、東京・辰巳のWOWOW放送センターで記者会見した。
11ヵ月ぶりの試合となった3度目の防衛戦。三浦はボンバーレフトを炸裂させ、1位エドガル・プエルタ(メキシコ)に6回TKO勝ちを収めた。前夜の試合を「右フックがガツンとあたったとき、相手の目じりが切れた瞬間をよく覚えている」などと振り返った。
気になる次戦について、帝拳ジムの浜田剛史代表は「次は内山選手とできるといい。4月か5月がこちらの希望。うまく交渉がまとまらなければ海外になる」と説明した。
三浦は「内山さんとやるにしても、海外でやるにしても、次は燃える試合になると思う」とコメント。いずれにしてもしばらくは英気を養うとのことで、しばらくは離れて暮らす家族と過ごす時間が増えそうだ。記者会見のあと、さっそく家族サービスで上野動物園に行くとのことだった。
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