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激闘! 三垣が川瀬を10回KO 東洋V3

2011年7月3日 9時00分


 OPBF(東洋太平洋)ライト級タイトルマッチは2日夜後楽園ホールで行われ、チャンピオンの三垣龍次(M.T)が挑戦者同級3位の川瀬昭二(松田)を激闘の末10回2分31秒KOに下して3度目の防衛を果たした。
 3年ぶりに実現した2度目の挑戦に、川瀬は積極的なスタートを切り、三垣と打撃戦を展開。両者早い回から出血して、一進一退の我慢比べのような激闘となった。エンジンのかかりの遅い三垣も中盤から挽回。4、8回終了時に発表された途中採点もほぼ互角だった。
 終盤のヤマ場は9回に訪れた。川瀬の右カウンターを浴び、三垣は防戦におおわらわ。ここでグローブのテープがはがれて中断。これで三垣は息を吹き返した。続く10回、三垣が右ストレートから左を返すと、善戦の川瀬も力尽きたように倒れ、マーチン主審は立ち上がった挑戦者に10カウントを数えた。
 これで4連続KOの三垣は「いずれ荒川選手とやりたい。強い相手と戦いたい」と、挑戦を表明している日本王者・荒川仁人(八王子中屋)との対決を熱望した。
※写真は10回、川瀬をダウンさせる王者三垣

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