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『それでもやる』 辰吉がメッセージ本

2011年6月21日 20時18分


「まだまだ俺は現役!」と、浪速のジョーこと辰吉丈一郎が新著で訴えている。本の題名も『それでもやる』(小学館101新書・735円=税込)。
 元WBC世界バンタム級チャンピオンの辰吉も今年3月で41歳の誕生日を迎えている。JBCのルールでは定年(37歳)を過ぎた時点で5年以上試合から遠ざかっていると、選手としてのライセンスの再発行を認められなくなる。辰吉はこの規則により国内では試合ができなくなったが、その後も試合を模索し、08年とその翌年に計2度タイのリングに上がった。しかし最後の試合で故・サーカイ・ジョッキージムに7回TKO負け。それ以降は2年以上も試合から遠ざかっている。
 普通の選手であれば、とっくに引退していてもおかしくないが、まだまだ現役と公言している辰吉は本書でもフアンに向けこんなメッセージを発している。
「周りはよく“いい加減にやめろ”というが、それでやめるぐらいならとっくにやめている。ボクは意地でボクシングを続けているのではない、やりたいからやっている。好きだからやっている。目標があって、そこまで行きたいからやっている」
 いつ引退するのか「やめかたも知っている」とも書くジョー。まだその時期がきていないだけというのだが……。

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