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井上尚弥が早くも始動、統一戦にも意欲

2015年1月8日 18時12分

 WBO世界S・フライ級王者の井上尚弥(大橋)が8日、横浜市内のジムで弟の世界ランカー拓真とともに練習を再開。2015年の防衛ロードに向けて始動した。

井上尚弥が早くも始動(ボクシングニュース)
新年の決意を色紙に記した井上

 先月30日に前王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)を2回KOで下し、プロ8戦目で2階級制覇を達成した井上。21歳の若きチャンピオンは既に元旦からロードワークを再開し、この日も軽めながらミット打ちやサンドバッグ打ちで汗を流した。

 ナルバエス撃破の試合が海外でも高く評価され、井上は国内の年間表彰でも最優秀選手賞をはじめ3つの部門で表彰を受けた。それでも浮かれる様子はなく「もっとナチュラルなS・フライの身体にする必要がある。体重を落とすと腹回りなんかが細い」とさらなる肉体改造に意欲を見せた。

 2015年は年間3試合を希望し、統一戦などのビッグマッチにも意欲的だ。他団体のチャンピオンについては「みんな強いと思う。自信? これから練習をして自信はつけます。自分はまだ苦戦をしていないし、本当に追い込まれた状況で戦っていない」と発言はどこまでも謙虚だった。

 大橋会長によると、初防衛戦は春というだけで対戦相手などはまったく未定の状態。井上は2月いっぱいまで走り込みとフィジカルトレーニングで身体を作り、3月から本格的なスパーリングを始める予定だ。

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