0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2015年1月20日火曜日

フロッチが負傷、チャベスJrはフォンファラ戦へ

 3月ラスベガスで挙行濃厚と報じられたIBF・WBA世界S・ミドル級王者カール・フロッチ(英)vs挑戦者フリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)の一戦だが、フロッチがトレーニング中に負傷。延期されることになった。英国からの情報でフロッチはヒジを痛めたという。

 このニュースに呼応してチャベスJrはL・ヘビー級のアンドゼイ・フォンファラ(ポーランド)と対戦すると報じられる。期日は4月18日。チャベスJr、フォンファラとも19日に自身のツイッターで決定を報告した。両者は強力代理人アル・ヘイモンとサインを交わしており、フォンファラ陣営も合意に達したと伝える。ウェイト設定はS・ミドル級とL・ヘビー級の中間になるもよう。

 フォンファラ(26勝15KO1敗)は昨年5月、WBC王者アドニス・スティーブンソン(ハイチ=カナダ)に挑戦し判定で敗れたがダウンを奪う健闘。11月、ドゥドゥ・ヌグンベ(フランス)を3-0判定で下し再起を果たしている。

 チャベスJr(48勝32KO1敗1分)は「フォンファラに勝ったら、フロッチとやりたい」と発言しており、フロッチ陣営も同意。これらの動きに対してボブ・アラム・プロモーター(トップランク)は「チャベスとの契約が1試合残っている」と主張。裁判に持ち込む気配だ。