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加藤初防衛ならず、井上新王者 4大タイトルマッチ

2010年12月7日 7時24分

 女子世界戦2つを含む4大タイトルマッチが、6日夜後楽園ホールで行われた。メインのOPBF並びに日本ウェルター級戦(12回戦)では新王者加藤壮次郎(協栄)が同級1位井上庸(ヤマグチ土浦)に僅差の3-0判定で敗れ、初防衛に失敗。井上は日本王座とともに空位のOPBFと一挙に2つのタイトルを手にした。5回に井上の左フックでダウンを奪われた加藤は、終盤の反撃も逆転まで届かず。スコアは114-113、114-112、117-113でいずれも新チャンピオン誕生を支持していた。
 同じく男子の日本S・フライ級戦では、王者佐藤洋太(協栄)が同級9位福本雄基(三谷大和)の挑戦を7回2分28秒TKOに撃退、2度目の王座防衛に成功した。この回佐藤の連打に浦谷主審が早めのストップをかけた。
 女子の世界戦は、WBA世界S・フライ級王者天海ツナミ(山木)が藤本りえ(協栄)の挑戦を8回終了TKOに破り3度目のタイトル防衛に成功。ダウンはなかったがダメージの深い藤本側が棄権を申し入れたもの。またWBC世界アトム級王者小関桃(青木)と秋田屋まさえ(ワイルドビート)のタイトル戦は、3回に偶然のバッティングで秋田屋の右まゆが切れ、この回終了負傷引き分けとなった。小関は5度目の王座防衛。
※写真上は福本を攻める佐藤。同下は加藤を守勢に立たせる井上

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