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長谷川もミット打ちを公開 

2010年11月22日 22時44分

 ブルゴスの後、公開練習に臨んだ長谷川穂積(真正)。「減量するということについては以前と同じなので、その疲れはある」と言いつつも、バンタム時代に比べて楽になった体重調整は順調のようだ。
 再起戦で2階級も上げて世界戦という、異例の冒険。最大の注目点はフェザーの長谷川がどれだけ強いのか、ということだが「最後まで集中力切らさず動けると思います」と、もちろん本人は前向き発言。先日のパッキアオ-マルガリート戦について触れ「パッキアオは自分とは比べものにならないが、上の階級のさまざまな選手と戦っていて、またボクシングはそういう傾向にあると思う。自分もそれに乗りたい」(長谷川)。パッキアオもそうであるように、“階級の壁”に挑む長谷川は「スピードを生かして戦います」と自らの長所をフル活用するつもりだ。
 この日公開した練習は、シャドー、ロープのほか、山下会長とのミット打ちを2ラウンド。キビキビとしていて、バランスのいいコンビネーション・ブローを披露した。直前に見たブルゴスと比べ、「やはり速い」とうなる報道メディアも多くいた。

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