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2015年4月22日 水曜日

田中恒成の相手イェドラス、エストラーダ陣営と特訓

田中恒成
 プロ5戦目で世界王座獲得の期待がかかる田中恒成(畑中=WBOミニマム級2位)と空位のWBO世界ミニマム級王座を争う同1位フリアン・イェドラス(メキシコ)が本格的に始動。居住するメキシコ南部を離れ、北部ソノラ州エルモシーヨでトレーニングを行っている。王座決定戦は5月30日、愛知県のパークアリーナ小牧で挙行される。

 エルモシーヨではWBA&WBO世界フライ級統一王者フアン・フランシスコ“ガジョ”エストラーダのトレーナー、アルフレド・カバジェロ氏の指導を受ける。イェドラスは13年7月、カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)とこのWBO王座の暫定王座を争い(その後無冠戦に変更)判定負け。それがキャリア唯一の黒星(24勝13KO1敗)。カバジェロ氏は「ブイトラゴ戦の2試合前に私のところへ来ていたら勝っていただろう」と発言。メキシコでは厳しい指導で知られる同トレーナーの下で、打倒・田中を目指す。

 カバジェロ氏によるとイェドラス(27)は「フィジカルが強く、基礎ができている印象。経験もある」とのこと。そして「今後は田中の長所と欠点を分析しながら作戦を講じたい」と語る。また「田中のジャブを回避するのが先決。そしてどうパンチをヒットさせるか。序盤のラウンドを乗り切り、その後(イェドラスは)経験を生かしてペースをつかみたい」と続ける。

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