2015年6月7日日曜日

芦屋大が関西大下し4勝目、初優勝に王手

 2015年度第69回関西学生リーグ戦第4日は7日、大阪・吹田市の関西大学千里山キャンパスボクシング場で行われ、3勝同士の関西大と芦屋大が対戦。芦屋大が5-4で勝ち、1部新加入で即優勝に王手をかけた。14日の最終日、関西学院大戦に勝つと5戦全勝で初優勝が決まる。大阪商大は同志社大に苦しみながら5-4で下し3勝目。3敗同士の龍谷大-関西学院大は龍谷大が5-4で初勝利をあげた。関西学院大は4戦全敗。

 芦屋大はL・フライ中島憂輝(2年)がジャブをよく突いて関西大・小島誉史(4年)に接近戦を許さず先勝。フライは1回にバッティングで関西大・加藤裕太(2年)、芦屋大・狩俣綾太(2年)がともに顔面を負傷、試合続行不能に。それまでの採点で加藤が勝者になり、タイに。しかし、芦屋大はバンタムの主将・中島一輝(3年)、山内祐季(2年)が地力を発揮して連続ポイントをあげ、ライトも上原大尊(2年)が今リーグ戦3連勝の日野魁人(1年)との打ち合いを制して4勝目をマーク。

 ライトの大内舜也(1年)は関西大・丸田拳太郎(4年)の多彩なパンチに押され敗退したものの、L・ウェルター平仲信裕(1年)が左の長澤竜征(4年)と激しい打ち合いを繰り広げ、2回2分26秒TKO勝ちして勝利を決めた。ウェルターは相原利紀(2年)、ミドルは金孔王(4年)の関西大重量級が底力をみせた。

 最終日の14日は午前11時から3部校トーナメント決勝、2部リーグの大阪大-立命館大、1部リーグの関西学院大-芦屋大、同志社大-龍谷大、大阪商大-関西大が行われる。入場無料。