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細川貴之&前原太尊 8.2出陣、LINEスタンプも発売

2015年6月16日 23時01分

 六島ジム(大阪市住吉区)の枝川孝会長は16日、8月2日に大阪府立体育会館第2競技場で、所属の元日本S・ウェルター級王者で同級1位の細川貴之(30)がOPBFウェルター級12位の梁正勲(韓国)と68.5キロ契約8回戦、日本ミドル級7位の前原太尊康輝(22)が74.5キロ契約8回戦(相手未定)を行うことを発表した。

六島ジムがLINEスタンプ発売(ボクシングニュース)
スタンプのデザインを手に左から前原、枝川会長、細川

 細川は4月の王座戦で引き分けた日本S・ウェルター級王者、野中悠樹(渥美)との再戦を熱望していたが、野中が盲腸の手術をしたため、願いはかなわずノンタイトル戦となった。5月17日に第1子の長女咲歩(さほ)ちゃんが誕生した細川は「この試合を勝って、11月には東洋か、日本タイトルを目指します。強い父親になるためには、寮に泊り込んで、練習します」と固い決意。

 この決意は15日のスパーリングで前原の左ストレートを受けて、不覚のダウンを喫したからだ。「米国でスパーリングしたが、強い相手にも倒されたことはなかった。後輩に腰から落とされてしまい、これではボクシングで稼いでいけないと思い、ボクシングに集中するためです」。元王者はプライドにかけて練習の虫になるそうだ。

 前原は「上下の打ち分けから、下を狙うと見せかけての左ストレートがスムーズに打てました。7分の力で打ったのがよかった。先輩にいいパンチをヒットできたのは恩返しだと思っています。今後のために倒すことだけをイメージして練習に取り組みます」。浪速のタイソンはハードパンチャーぶりに磨きがかかってきた。

 また、枝川会長はジム特製の無料通信アプリ「LINE」スタンプの発売を発表した。会長をモデルにした40種類のスタンプは120円で5月から発売中。細川や、前原ら所属選手、コーチ11人のスタンプ40種類も近日中に発売予定。いずれもユーモラスな似顔絵で、枝川会長は「スタンプを使ってもらい、ボクシングに興味を持ってもらえたらありがたい」とPRした。

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