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あすダブルOPBF戦、岩井vs伊藤、ルフィーノvs竹中

2015年8月9日 15時44分

 あす10日東京・後楽園ホールで行われるダブルOPBFタイトルマッチの計量が9日、都内の日本ボクシングコミッションで行われた。S・フェザー級王座決定戦は、同級1位の岩井大(三迫)が58.9キロ、同級2位の伊藤雅雪(伴流)が58.8キロでパスした。フェザー級は挑戦者の竹中良(三迫)が57.0キロで一発クリア。王者ビンビン・ルフィーノ(フィリピン)は最初の計量で1キロオーバーとなり、周囲をヒヤヒヤさせたが、1時間半後に57.0キロに落とし合格した。

闘志みなぎる伊藤(左)と岩井

 伊藤(16勝7KO1敗1分)は2月、日本S・フェザー級タイトルマッチで内藤律樹(E&Jカシアス)に敗れて以来、2戦連続2度目のタイトルに挑む。岩井については「ディフェンスがよくて、ていねいで、ボクシングが上手い。嫌な選手」と評価しながら「でも能力はすべて自分が上回っていると思います」と自信満々の笑顔。「100%ベルトを獲らなくちゃいけない試合。勝つことは最低限と思っている」と必勝を誓った。

 一方、タイトル初挑戦の岩井(17勝6KO3敗1分)は「向こうは自信があると思うけど、こっちも自信を持っている。業界的に知名度のある相手なので、勝って自分の知名度を上げたい」とこちらは伊藤撃破に虎視眈々といった様子だった。

王者ルフィーノ(左)と挑戦者の竹中

 竹中(12勝6KO3敗1分)は昨年10月、天笠尚(山上)に挑戦して最終12回に逆転KO負け。今回は満を持してのタイトル再挑戦となる。減量に苦しむルフィーノ(37勝16KO16敗3分)を見た竹中だが「僕には関係ない」と涼しい顔。「勝つことが一番大事。自分のボクシングをして、できれば中盤に倒したいと思う」と言葉に力をこめた。今年3月にマーク・エコー・メリゲン(カシミ)との王座決定戦を制したルフィーノは今回が初防衛戦となる。

 前座にはOPBF・S・ライト級王者の小原佳太(三迫)が登場。65.0キロ契約10回戦でコムペット・シットサイトーン(タイ)と対戦。無敗の日本L・フライ級7位・拳四朗(BMB)と同9位・大前貴史(中日)の8回戦も注目だ。

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