2015年8月16日日曜日

気持ちはもう世界戦! 和氣慎吾 ビート9月号から

 IBF世界S・バンタム級1位の和氣慎吾(古口)が約2週間のアメリカ合宿を張った。来る大舞台に備えてアジア圏以外のボクサーを相手に腕を磨きつつ、標的のカール・フランプトン(英)の防衛戦も偵察。本誌・三浦勝夫米国通信員がその感想を聞いた。

 マイク・タワッチャイ(タイ)を大差で下し王者カール・フランプトンの指名挑戦者の座を得た和氣は7月18日、米テキサス州エルパソで行われたフランプトンの防衛戦(対アレハンドロ“コブリータ”ゴンサレスJr)を現場で観戦した。その後ロサンゼルスへ移動し、初の米国トレーニングを敢行。ポンセ・デレオンジムで和氣を取材したのは練習最終日の7月29日だった。

──フランプトン×コブリータ戦の印象から聞かせてください。
「いやぁ、正直あそこまで苦戦するとは思っていなかったので、意外な一面を見れたというか。ダウンも前半で2度したし、ああいうパンチが(フランプトンは)もらいやすいパンチなんだと認識しました」

──フランプトンの次の相手に決まりだと思っていいのっでしょうか?
「おそらく。ただ、日本へ帰って(古口哲)会長なりに話を聞いて、どういう風に進めていくかでしょうね」

──やはりイギリスで挑戦の可能性が高い?
「イギリスもしくはアメリカでしょうね。まぁ、自分はどっちでも。フランプトンはアル・ヘイモンと契約したばかりなので、次の試合をどこでやるかも分からない。でも全然、自分は大丈夫。どこでやっても倒して勝つつもりなので、その辺は何も考えてないです」……

 記事の全文は発売中のボクシング・ビート9月号に掲載されています。紙版、デジタル版ともに右の表紙バナーをクリックすると、購入ページが表示されます。