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2015年9月1日火曜日

井岡一翔、9.27初防衛戦は「もちろんKO決着」

 9月27日、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で挑戦者12位ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(アルゼンチン)を迎えて初防衛戦を行うWBA世界フライ級王者、井岡一翔(26=井岡)が1日、大阪市の井岡ジムで練習を公開した。Jリーグ・浦和レッズの槙野智章選手(28)の「ネオ七三」を取り入れたヘアスタイルで体を動かした井岡は「初防衛に向けて質のいい動きができているし、世界王者として攻めに徹する。もちろん、KO決着」と自信にあふれていた。

 井岡は4月22日、フアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)から王座を奪い、3階級制覇を達成。今回は初防衛戦となるが、防衛戦はこれまで何度も経験しており、気負いはまったくない。「ぼくはひとつずつ積み上げていくタイプなので、試合まで4週間足らずの調整段階を楽しんでいき、最高の状態でリングに上がります」と自然体を強調した上で「自分のボクシングをしたら、相手は12ラウンド立ってはいられないだろう」と言い切った。

 走りこんだ和歌山・白浜キャンプのあとは、昨年9月に判定勝ちしたパブロ・カリージョ(26=コロンビア)、OPBFフライ級6位のレノエル・パエル(24=比国)らとスパーリングを重ねた。この日は「キャンプの走りこみの疲れかも」(井岡)と左足太ももに少し痛みがあるということで、スパーリングはせず、シャドーが中心。井岡一法会長は「スパーリングは100から120ラウンドはさせる。ボディブロー、アッパーを重点的に練習させたい」と語った。