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2015年9月7日月曜日

福原辰弥vs山本浩也、日本ミニマム級王座決定戦

 日本ミニマム級王座決定戦が11月22日、熊本市のフードパル熊本で、同級1位の福原辰弥(本田フィットネス=写真右)と2位の山本浩也(全日本パブリック=写真左)の間で争われることが決まった。同タイトルは前チャンピオン大平剛(花形)のタイトル返上によるもの。

 サウスポーの福原は15勝6KO4敗5分の26歳。2009年に西日本新人王に輝いた。13年にのちの日本L・フライ級チャンピオン木村悠(帝拳)、現OPBF・S・フライ級王者の井上拓真(大橋=デビュー戦)に連敗を喫したが、その後は敵地タイで元世界ランカーのファーラン・サックリンJrと引き分けるなど復調し、初のタイトルマッチにつなげた。

 23歳の山本は好戦的なボクシングで2012年の全日本新人王を獲得。昨年9月、大平に挑戦して判定負けを喫し、今年2月には中国に遠征して元WBC世界ミニマム級王者の熊朝忠と対戦するも及ばず。これで連敗となったが、5日に須田拓弥(沼田)とのランカー対決に勝利してランキング2位を確定させ、2度目となるタイトル戦の機会を手に入れた。