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井上3冠目に王手――高校選抜大会

2010年3月24日 16時03分

 群馬県前橋市の群馬県総合スポーツセンターで開催中の第21回高校選抜大会兼JOCジュニア・オリンピックカップは24日、準決勝が行われ、実施7階級(Lフライ~ウェルター)で明日の決勝進出者が決まった。
 L・フライ級では1年生ながらインターハイ・国体と連続優勝したワンダーボーイ、井上尚弥(神奈川・新磯)が勝ち進み、高校タイトル3冠目に王手をかけた。井上は先のアジアユース大会で初の海外試合を経験し銅メダルを獲得。自信あふれる戦いぶりで今大会ここまで全試合でRSC勝ちしている。
 また岡山・倉敷の藤田ブラザースも決勝進出。こちらはインターハイで史上初の兄弟同時優勝を成し遂げながら、国体で弟の健児(バンタム級)が敗戦。しかし挫折から立ち直った健児は今大会2回戦で国体王者の中澤(興國)を撃破し、この日は兪(東京朝鮮)を担架送りにする強烈KO劇を演じた。兄・大和(フェザー級)も順当に勝ち上がっており、2度目の兄弟制覇に燃えている。
 そのほか、名門横浜高校からは久々に王者候補が出た。フライ級の松本亮は173センチの長身で勝ち気のボクシングを展開、相手の佐々木(水沢一)を連打で仕留め2回RSC勝ちした。これで19勝中17RSC(2敗)の戦績。ちなみに松本、井上、藤田健はこの春からの2年生だ。
 明日の決勝組み合わせは以下の通り。
LF 王賢吾(神戸朝鮮)-井上尚弥(新磯)
F  松本亮(横浜)-矢野亮(広陵)
B  奈良楓也(飛龍)-藤田健児(倉敷)
Fe 藤田大和(倉敷)-大橋群(岐阜工)
L  三上勇弥(山陽)-渡邉義友(白鷗大足利)
LW 西井喬之(豊国学園)-高橋拓磨(南京都)
W  皆川直輝(北越)-西條貴陽(太田東)

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