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2015年9月28日月曜日

粉川拓也が林徹磨とV1戦、11.5日本フライ級戦

 日本フライ級チャンピオンの粉川拓也(宮田=写真右)が11月5日、後楽園ホールの「DANGAN144」で初防衛戦を行う。対戦相手は同級1位の林徹磨(セレス=写真左)。

 2010年にOPBFタイトル、12年に日本タイトルを手にした粉川は4度目の防衛戦で村中優(フラッシュ赤羽)に敗れて王座から陥落した。その村中は今年7月の防衛戦を前に、ウエートオーバーによってタイトルをはく奪される。再びチャンスが巡ってきた粉川は王座決定戦で齋藤洋輝(ワタナベ)を判定で下し、2度目の日本王座に就いた。現在はWBC同級12位にランクされ、戦績は24勝13KO4敗。

 ランキング1位につける林(25勝9KO3敗2分)はこれが3度目の日本タイトル挑戦だ。初挑戦は12年で、このときは王者だった粉川に0-3判定で敗れている。2度目は今年4月、前日計量で失格した村中と対戦し、勝てばタイトル獲得だったが、またしても0-3判定でベルトを手にすることはできなかった。

 暫定も含めると2度の世界挑戦を経験している粉川にとっては再び世界の舞台に立つための足場を固める一戦。村中戦に続き2試合連続タイトル挑戦となる林は、粉川へのリベンジ、そして悲願のベルト奪取をかけた戦いとなる。