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柴田直子があすV4戦、IBF女子L・フライ級戦

2015年11月12日 16時03分

 IBF女子世界L・フライ級タイトルマッチの前日計量と12日、日本ボクシングコミッションで行われ、4度目の防衛を目指す柴田直子(ワールドスポーツ)が48.2キロ、指名挑戦者の同級6位マリア・サリナス(メキシコ)がリミットの48.9キロでクリアした。試合はあす13日、後楽園ホールでゴングとなる。

2度目の日本登場のサリナス(左)と王者柴田

 計量に先立って行われた記者会見で柴田(14勝4KO3敗)は「初めてサリナス選手に会って、小柄だけど身体の厚みを感じる。パワーは警戒しないといけない」と挑戦者をリスペクトしながら「自分のボクシングをすれば勝てると思う」とキッパリ。2014年のIBF女子MVP選手らしく、堂々と勝利宣言した

 女子ボクシングをアピールするため、試合発表の記者会見では得意のそろばんを持参してパフォーマンスを披露。この日もリング外でのアピールを意識して「13、4年ぶりに履いた」というスカート(しかも借り物)姿で秤に乗り、集まった関係者を驚かせてもみせた。

 サリナス(11勝4KO4敗2分)は記者会見で「チャンピオンは素早くてパンチも速いが、私は対策を練ってきた。距離を詰めて戦い、ベルトをメキシコに持ち帰る」と力強く抱負を語ったが、減量にはやや苦戦。1度目の計量で100グラムほどオーバーし、最軽量で「あと50グラム」と告げられ苦笑いしたが、最初の計量から30分後にリミットに到達。152センチの小柄な身体に満面の笑みを浮かべ会場を後にした。

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