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コットvsカネロ、中量級スター対決あすゴング

2015年11月21日 13時49分

 前WBC世界ミドル級王者ミゲール・コット(プエルトリコ)とサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)の一戦があす21日(日本時間22日)に迫り、試合開場となるマンダレイベイで20日計量が行われた。コットは153.3ポンド(69.53キロ)、カネロは155ポンド(70.30キロ)をマークした。

計量に集まったファンに応えるコット(左)とカネロ

 試合は155ポンド契約(ミドル級リミットの5ポンド・アンダー)で行われる。コットは承認料の支払いを拒否したことから王座をはく奪され、前王者としてリングに上がる。元WBA・WBC世界S・ウェルター級統一王者のカネロは勝てばこのタイトルを獲得する。

 プエルトリコとメキシコのスター対決として注目される今回の一戦。歴戦の雄、35歳のコット(40勝33KO4敗)は2012年に連敗してそのまま下降線を描くかに見えたが、殿堂入りトレーナー、フレディ・ローチとコンビを組んで復活。昨年セルヒオ・マルティネス(亜)を下して4階級制覇を達成し、この日を迎える。

 25歳のカネロ(45勝32KO1敗1分)は13年にフロイド・メイウェザー(米)に敗れ、キャリア初黒星を喫したが、その後は3連勝。メイウェザーが9月の試合を最後にキャリアに幕を引き、マニー・パッキャオ(比)も来春の引退を表明する中、コット戦はカネロが次代のスーパースターになるための大きな関門と言える。最新の賭け率は3.5対1.3でカネロ有利。

 前座ではWBC世界S・フェザー級王者の三浦隆司(帝拳)がフランシスコ・バルガス(メキシコ)を迎えて防衛戦を行うほか、前世界S・バンタム級統一王者ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)がドリアン・フランシスコ(比)を迎えて11ヵ月ぶりのリングに立つ。IBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者ランディ・カバジェロ(米)vs暫定王者リー・ハスキンス(英)はカバジェロの体重超過により中止となった。Photo/SUMIO YAMADA

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